カプサイシン

カプサイシン

体脂肪を燃焼させるということで、今【カプサイシン】と【リコピン】に辿り着いたの。

【カプサイシン】は油脂に溶け出し易い脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けないのよ。

摂取すると実際に温度は上がりはしないものの激しい灼熱感を感じるの。
このメカニズムはメントールによる冷刺激と正反対のように思えるけど、痛覚神経を刺激し、局所での刺激を引き起こしもしくは辛味を感じるということで同じなのよ。

【カプサイシン】はカラダに吸収される → 脳に移動して内臓感覚神経に働きかける → 副腎のアドレナリンの分泌を活発 → 発汗及び強心作用を促す。
ざっとこんなような流れである。

ワサビやカラシの辛み成分は【アリルイソチオシアネート】。
これと【カプサイシン】とは風味が違うのよ。

我が家では両方を料理によって使い分けているけれどどちらかが切れるとその代用品として使うけれども。

韓国料理でよく食べるのが【サムギョプサル(三枚肉)】か【オギョプサル】。
韓国語で【オ】は数字の5、【ギョプ】は層、【サル】は肉という意味を表すの。
【豚バラ肉】の事をもともと韓国語でサムギョプサル(3層の肉の意、3枚肉)というわけ。
そこに皮とカルビの2つの層がプラスされた意味で【オギョプサル】名付けられたのよ。
厚めに切った肉を鉄板や網、石板などの上でジュッと焼き、キッチンバサミなどで食べやすい大きさに切るの。

サプリメントで【カプサイシン】を摂取するほうが辛味を感じないだけ摂取し易いのでしょうけれどサプリメントはあくまで補助食品よ。